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住宅診断とは?

住宅診断とは、住宅に精通した住宅診断士が、第三者的な立場から、また、専門家の見地から住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期おおよその費用などを見極め、アドバイスを行う専門業務です。


なら住宅診断LABOでは、リフォーム検査システムで培ったノウハウと専門の住宅検査員が診断を行います。

お客様が中古住宅の購入前や、居住中のご自宅の住宅診断を行なうことで、建物のコンディションを把握し、安心してお住まいになることができます。

診断の方法は目視で、屋根、外壁、室内、小屋裏、床下などの劣化状態を診断するのが基本です。
 

住宅診断とは、いわば住宅の「健康診断」です。

診断結果において精密検査が必要な場合は、専門的な機材を使用する詳細診断をお勧めすることもあります。
 

住宅診断と耐震診断の違い

正しく理解されていない耐震診断

住宅診断の利用を検討しているお客様から、耐震診断という言葉を伺うことも多いです。
皆様が「耐震診断」という言葉をお使いになられるときに、「住宅診断」と同じに捉えられていることも多々あります。

以下は一般的な「住宅診断」と「耐震診断」の解釈です。

住宅診断

建物の劣化状態や新築工事の施工精度・品質をチェックし、その建物を長持ちさせるために必要な箇所等のアドバイスを行う。構造に関することも設備・内装に関することも含まれるが、耐震性の計算等は行わない。

耐震診断

建物の耐震性がどの程度であるか診断し、必要に応じて補強箇所・内容のアドバイスを行う。但し耐震補強の設計は別扱いであることが多い。
また、耐震性を数値で表記するものの、設備や内装、耐震に無関係な劣化状態には触れないため、これだけで住宅購入の参考とはし辛い。

上記の違いがあるのですが、わかりづらいでしょうか。住宅診断も耐震診断も大事なことではありますが、耐震診断は必要な情報を得られない場合にその診断結果の精度が極端に低くなることが多く、その意義が疑問視されることもあります。得られた情報だけで無理に計算してしまうからです。
木造住宅であれば、住宅診断と耐震診断を組み合わせて利用することで、住宅購入の判断材料として有効なものとなるでしょう。
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